給水用減圧弁の交換

水道修理

マンションの水道減圧弁の活用について

マンションでは、集合住宅であるため、水道の水圧を管理する必要があります。水圧が高い場合、水の使用中に水が飛び散ったり、配管や器具が損壊したりする可能性があります。そのため、マンションでは、水道減圧弁が設置されています。水道減圧弁は、水圧を調整することで、水の使用に関連するトラブルを防止します。
マンションの住民が水道減圧弁を活用する方法としては、以下のようなものがあります。

1.水圧が高い場合には、水道減圧弁を利用して水圧を下げることができます。そのため、水道の使用中に水が飛び散ったり、水漏れが発生する可能性を低減することができます。
2.水道減圧弁の調整は、専門業者に依頼する必要があります。住民が個別に調整することはできませんが、管理会社などを通じて申し出ることができます。
3.水道減圧弁は、定期的な点検とメンテナンスが必要です。マンションの管理会社や専門業者に依頼して、定期的な点検を実施し、必要に応じて修理や交換を行いましょう。

マンションの住民が水道減圧弁を適切に利用し、定期的な点検とメンテナンスを実施することで、水道トラブルを防止し、より快適な生活を送ることができます。

故障してしまった時
水道減圧弁が故障した場合、修理または交換が必要です。まず、管理会社や管理組合に連絡し、修理や交換の手配を依頼します。また、自分で修理することはお勧めしません。専門的な知識や経験が必要なため、誤った修理方法を行うと、より大きなトラブルを引き起こす可能性があります。

分譲マンションの水道減圧弁の交換費用負担について
分譲マンションの水道減圧弁の交換費用の負担については、マンションの管理組合のルールや契約によって異なります。一般的には、以下のようなケースが考えられます。

共用部分の費用負担: 水道減圧弁が分譲マンションの共用部分にある場合、その交換費用は管理組合によって負担されることが一般的です。管理組合は共用部分のメンテナンスや修理に関する費用を、マンションの共有費用からまかないます。
個別部分の費用負担: 水道減圧弁が個別の住戸に設置されており、その交換費用が個別の所有者に負担される場合もあります。これは、水道減圧弁が個別住戸の配管内にある場合や、個別住戸が使用者負担となっている場合に該当します。

具体的な負担方法や費用の割合は、マンションの管理規約や契約書に明記されています。したがって、費用負担に関する詳細な情報を入手するためには、マンションの管理組合に直接問い合わせることが重要です。管理組合は、マンションのルールや契約に基づいて負担方法や費用分担に関する正確な情報を提供できます。

現場状況

水道・水まわり設備で水トラブルを起こした状態。東京都内でマリン水道サービスが修理解決に努めさせて頂きました。
【作業前の様子】 マンションの一室で水圧が弱く管理会社や水道局に調べてもらったが問題ないとのことで困っていた。

施工実績の掲載
マンションにお住まいの方からご相談いただきました。

施工写真33
蛇口から出る水の勢いが安定しないので調べてほしいとご依頼でした。管理会社の方に尋ねてみても他の住人からは水圧についての苦情はないとのこと。水道局にも調査を依頼されいたとのことで水道メーターまでは問題なく給水されていることを確認されていらっしゃいました。入居されている部屋が低層階で玄関脇のメーターボックスに水圧を調整するための減圧弁が設置されています。建物の下層階と上層階では水道の水圧に違いが発生して不便なため、このように部屋ごとに減圧弁を取付けていることがあります。お伺いした当日に異常が見受けられませんでしたが状況から減圧弁の故障が疑われました。
マンション等で使用されている個々で設置されている給水用減圧弁の寿命が約10年と言われています。前回交換した時期が不明でしたが錆付いて傷んでいる様子でしたので様子見にして数日後、お客様から水の勢いが弱くなったと連絡がありました。再訪して減圧弁のゲージをチェックしたところ、標準の0.2MPaに設定されているはずが水の勢いが弱いのにもかかわらず設定を上回る0.46MPaを指していました。そこで、減圧弁の不具合だと判定しました。減圧弁の交換は、比較的簡単な作業で時間もかからずに完了。通水してみると水圧が正常に戻ることが確認できましたが念のために数日、様子見とさせていただきました。1週間様子を見ていましたが問題ないとのことで修理完了の確認をして完了しました。


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