一般的な蛇口の構造について

水道修理

一般的な蛇口の構造は同一である

簡単な蛇口の修理を始める前に蛇口の構造を紹介しておきます。

蛇口内部の構造を知ることでどうして蛇口から水が漏れているか?を知っておくことが肝心です。
ここで紹介する蛇口は、自在水栓といって基本的な蛇口です。どんなことでも同じ事なのですが基本が大切です。基本が理解できば応用していくだけで意外と容易に修理ができることが多いんです。

さて、蛇口の内部構造を説明致します。
ハンドル式蛇口の内部構造は、蛇口のハンドルを閉めることで内部のケレップ(コマパッキン)で水を出したり止めたりするしくみになっています。ハンドル内部のネジ(スピンドル)によってケレップが上下動作します。その動作によって水道が使えると言う仕組みが基本です。
水道管には、常に圧力がかかってます。したがって、ケレップの先端のゴム部分で押さえて水をストップさせてる構造です。蛇口の水が出るところ(吐水口)がら水がポタポタ落ちて止まらない症状は、ケレップのゴムの消耗(磨耗)が最大の原因となります。蛇口の水もれの原因は、パッキンの消耗(磨耗)ですから交換をすれば直る!と、いうことが一般的な常識事として世間で言われいるです。ですが、蛇口の水漏れの原因は、これだけではありません。パッキンを交換してダメなら、蛇口交換する方法も一手と言われています。なんにしても、素人が安易に考えている程、水道修理は簡単ではありません。パッキン交換してダメなら業者に修理依頼するのが良いのではないでしょうか。

パッキンについて
水栓サイズ13と20があり、主に一般家庭で使用されている蛇口のサイズは、13(1/2)です。最近では、20サイズも多く見受けられるようになっています。


パッキン交換前に閉じて交換がおわった止水栓を開いて水漏れがまた起きていないかを確認することが大切です。

使い始めて10年超えた故障したら本体交換がオススメ

一般的に、家電製品は使用期間が長くなるほど故障のリスクが高まります。特に、10年以上使用している場合は、部品の摩耗や老朽化が進んでいる可能性があります。そのため、故障した場合は修理を行うよりも本体交換を検討することがオススメされます。ただし、修理業者によっては、部品交換などの対応で十分な場合もありますので、まずは相談してみることをお勧めします。また、製品によっては長期間保証をつけているものもありますので、保証期間内であれば修理費用がかからない場合もあります。

製造メーカー公示が10年である
一般的に、製造メーカーは製品のサポートを10年程度提供しています。これは、製品の寿命や技術的進歩のスピードを考慮した上で設定されています。10年以上経過した製品の修理部品の入手や修理にかかる費用が高くなることがあるため、製造メーカーが公示している10年を目安に考えることが多いです。ただし、製品の使用状況やメンテナンス状況によっては、10年以上もの長期間使用できることもあります。

エコ水栓と通常水栓の相違点
エコ水栓と通常水栓の主な相違点は以下の通りです:
節水性能
エコ水栓は、通常の水栓に比べて水の使用量を削減するよう設計されています。エコ水栓は、特殊な内部構造や制御機構によって、水の流量を制限することができます。これにより、給水量を減らして節水効果を実現します。
自動停止機能
エコ水栓には、一定の時間が経過すると自動的に水が止まる機能が備わっている場合があります。例えば、ハンドルを離すと自動的に水が止まるタイプや、一定の時間経過後に水が自動的に止まるタイプなどがあります。これにより、水の無駄な流れを防止します。
センサー機能
一部のエコ水栓には、センサーが内蔵されており、手の近くに触れるだけで自動的に水が出るようになっています。このセンサー機能により、手を水栓に触れずに手洗いや調理などが行えます。センサー機能は衛生面でも効果的です。
施工や取り付けの注意
エコ水栓は通常の水栓と比べて、特殊な機能や制御機構を備えているため、施工や取り付けには注意が必要です。専門的な知識や技術が必要な場合もありますので、取り付けは専門家に依頼することをおすすめします。

エコ水栓の導入により、水の節約や環境保護に貢献することができます。ただし、エコ水栓の性能や機能は製品によって異なるため、選択する際には性能や機能を確認し、自身のニーズや環境に適したものを選ぶことが重要です。


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